広島市西区大芝の㈱ハートライフは、介護用具のレンタルや販売、住宅リフォームなどご自宅での介護を応援します。
適切な福祉用具を使い、安全を確保しましょう。
・体を支えられる手すりを取付けましょう。浴室に入る時、浴槽に出入りする時、浴槽内など様々な配慮が必要です。
・浴槽は、立上がりが低い埋め込み型40~45cmが目安。深さは55cm程度。広さは110~135cmの和洋折衷が理想的です。
・出入口に排水用の溝を作り、段差がなくても水が外に出ない工夫をしましょう。
・浴槽の高さが高く使いづらい場合は、台を置き入りやすくしましょう。
お風呂場での転倒防止には手すりがかかせません
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before | 足元が滑りやすく掴む物がない浴室は、入浴時の不安感が増すと同時に転倒のリスクが高まります。 |
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after | 身体を支える手すりを取付けました。浴槽の出入りも楽になり、安心して入浴頂けるようになりました。 |
※介護保険から住宅改修費の支給を受けるためには、事前(改修工事の前)に区役所窓口へ申請する必要があります
お風呂場での転倒防止には手すりがかかせません2
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before | 足元が滑りやすく掴む物がない浴室は、入浴時の不安感が増すと同時に転倒のリスクが高まります。 |
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after | 身体を支える手すりを取付けました。浴槽の出入りも楽になり、安心して入浴頂けるようになりました。 |
※介護保険から住宅改修費の支給を受けるためには、事前(改修工事の前)に区役所窓口へ申請する必要があります
床のタイル変更とバリアフリー化で安心して入浴
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before | 入浴時には滑りやすくなった床タイルに転倒の不安を感じておられました。 |
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after | タイル変更と段差をなくす改修を行いました。入浴が楽しみになったとのことです。 |
※介護保険から住宅改修費の支給を受けるためには、事前(改修工事の前)に区役所窓口へ申請する必要があります
大好きなお風呂を安全な場所に!
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before | 浴槽が深く、床も滑りやすくなっており、入浴時にはケガが無いよう大変な神経を使っておられました。その為入浴がおっくうになっておられました。 |
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after | 入浴しやすい浴槽への変更とそれに伴い水はけの良い床や壁への改修を行いました。安心して入浴頂ける環境にお喜びいただきました。 |
※介護保険から住宅改修費の支給を受けるためには、事前(改修工事の前)に区役所窓口へ申請する必要があります